読んでみる。
同時に複数の本や雑誌を読むのが習慣なので、
昨日本屋をブラリとして目に飛び込んできたのを3冊購入。
「ダイヤモンド」は、お得意のメディアの凋落をデータでこれでもかと
息の根を止める勢いの特集。業界なので、他人事ではなくチェック。
「日本経済のカラクリ」は、やはりメディアの偏向報道ではないか、
という疑心暗鬼に応えてくれそうな期待で購入。著者も骨太のよう。
もう1冊は、出版界の革命児、幻冬舎初の女性向け文芸誌「GINGER L」。
桐野夏生、村上由佳、川上未映子など錚々たる現代の書き手たち。
変な意味ではなく、今のスルドイ女子の目線はどんなんだろうか?という好奇心。
まだ読んでません。。。読後感想は後日、面白かったらご報告します。