広告から、コンテンツマーケティングへ!?


 

「商品・サービス」のアピールポイントを伝えるのが「広告」。

「商品・サービス」を「想定する見込み客にとって適切な関連情報を提供し、

購入することで得られる価値」を伝えるのが、コンテンツ・マーケティング。

 

いまや、メディアはもちろん、ネットやSNSも含めて、「広告」が溢れかえって、

うっとうしい、迷惑だ、うざい等々、邪魔モノ感がますます高まっています。

たしかに「広告」は昔から嫌われモノで、

広告、というだけで拒否する方も多いのではないでしょうか。

しかし本当に必要な「購入を判断する情報」は、欲しいと思っているのも事実。

 

そこで広告に代わる情報伝達の手法として注目されてるのが、コンテンツマーケティング。

ただ、広告情報を「コンテンツ」に翻訳すればいい、というわけではないので、

見込み客にとって「有益な情報」として受け入れてもらうための工夫が必要なのです。

まだまだ試行錯誤の段階なんですね。

 

しかし、メディアやツールがどんなに進化・多様化しても、

オフライン、オンライン、OMOでも、コンテンツの重要性が変わることはありません。

ならば、いち早くコンテンツマーケティングに取り組まない手はない、と思います。

 

[PR]

弊社ではメディアやネット、SNSなどを使ったコンテンツマーケティングの開発に

いちはやく取り組んで実績も重ねています。

「広告が効かない!」とお思いの事業者の皆様、

是非一度キュービックリレーションズにお声がけください。

御社のコンテンツマーケティング実践のお手伝いをさせていただきます。